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明治天皇めいじてんのう

御名
睦仁(むつひと)
歴代
第122代
生没
嘉永5(1852)年11月3日(旧暦9月22日)誕生  ~明治45(1912)年7月30日崩御 
在位
即位:慶応2(1867)年12月25日(旧暦1月30日) ~崩御:明治45(1912)年7月30日
実父
孝明天皇(→長男)
実母
中山(藤原)慶子
猶母
九条(藤原)夙子
略伝
父孝明天皇の急逝により満14歳で践祚。在位中(45年半)、側近・重臣らの協力をえて親政に励み、十万首近い和歌を詠んだ(61)。皇后美子(はるこ、一条忠香の娘)は、皇居での養蚕、華族女学校の教育、日本赤十字の奉仕活動などにも尽力した(昭憲皇太后、65)。陵は天皇も皇后も伏見桃山陵(京都市伏見区桃山町古城山)。在世中の天長節である11月3日は、昭和2年(1927)より明治節となり、戦後は文化の日として受け継がれた。また明治天皇・昭憲皇太后を祭神とする明治神宮が東京都渋谷区にある。
肖像
ウィキメディア・コモンズ
宸筆
宸翰沙汰書
天皇陵
伏見桃山陵
主な皇子・皇女
明宮嘉仁親王(はるのみや よしひと、大正天皇)
常宮昌子内親王(つねのみや まさこ、竹田宮恒久王妃)
周宮房子内親王(かねのみや ふさこ、北白川宮成久王妃、神宮祭主)
富美宮允子内親王(ふみのみや のぶこ、朝香宮鳩彦王妃)
泰宮聡子内親王(やすのみや としこ、東久邇宮稔彦王妃)
基本史料
宮内省臨時帝室編修局編修『明治天皇紀』全13冊 吉川弘文館、昭和43(1968)年~昭和52(1977)年
明治神宮監修『明治天皇紀附図』吉川弘文館、平成24(2012)年
『臨時帝室編修局史料 「明治天皇紀」談話記録集成』全9冊 ゆまに書房、平成15(2003)年
主な御撰・御製
宮内省編『明治天皇御集』文部省、大正11(1922)年
武田祐吉編『明治天皇御集 類纂謹註』明治書院、昭和18(1943)年
明治神宮編『新輯明治天皇御集』明治神宮、昭和39(1964)年
明治神宮編『類纂新輯明治天皇御集』明治神宮、平成2(1990)年
ゆかりのスポット
伏見桃山陵
明治神宮
聖徳記念絵画館
明治聖徳記念学会
その他